中野区ビジネスプランコンテスト ビジコンなかの2023

ファイナリスト・受賞者紹介

ファイナリスト・受賞者の皆様

  • 最優秀賞

    株式会社alles liebe
    代表取締役 青木 啓子
    ビジネスプラン
    障がい者の人生に本気で向き合う会社
    プラン概要
    障がい者の人生に本気で向き合う会社alles liebeは「自分の人生は自分で決める」を合言葉に障がいを持たれる方達の人生「結婚」を全力でサポートさせていただいております。
    障がい者専門の結婚相談所「Perfect for you」は障がいを持たれる方達の「結婚したい」気持ちを大切にお相手探しから成婚、更に成婚後の新生活応援までトータルコーディネートしております。全国の結婚したい人たちの願いを叶える為に…
  • 優秀賞

    SDGs賞

    Codeless technology株式会社
    代表取締役 猿谷 吉行
    ビジネスプラン
    中野区の医療現場のペーパーレス化の提案
    プラン概要
    「Photolize(フォトライズ)」は、IT担当者のいない中小企業が簡単にDX推進に取り組む世界を実現する目的で開発しました。
    Photolizeは、使い慣れた書類を写真に撮って送るだけで、最短一時間で元の書類と同じ見た目のデジタルフォームが出来上がり、そこに入力することでデータベースを作成できます。そしてそのデータは、APIやCSVなどを使って他のシステムと連携が可能です。
  • 優秀賞

    チームフランポネ
    藤田 ゆみ
    ビジネスプラン
    中野区漫才大会 D-1グランプリ
    プラン概要
    チームフランポネは「お笑いを通じた社会課題の解決」をテーマに、言語教育としての漫才作成講座を教育機関・障がい者就労支援・日本語学校で行っています。日本に住む障がい者や外国人が抱える地域課題として、コミュニケーションの問題や低賃金労働などが挙げられます。こうした問題を解決するため、多文化共生漫才大会を開催。収益を出場者全員に出演料を支払う仕組みを作り、就労機会拡大に繋げます。
  • 奨励賞

    株式会社リシュブルー
    代表取締役 中村 優志
    ビジネスプラン
    御“酒”印帳で巡る日本酒の街、中野
    プラン概要
    中野を日本酒消費の街としてブランディングし、区外やインバウンド消費を図ることを目的とした事業プラン。
    日本酒提供を主にした居酒屋、温浴施設等々の複数業種を日本酒や酒粕と絡め、中野区内で多業種での経済圏を構築する。
    集客アプリ「御“酒”印帳」をユーザーに利用してもらい、「来店したら1杯サービス」「スタンプを一定数集めたら特典を還元」等の仕組みを作ることで、複数店舗での消費を促す。
  • 奨励賞

    株式会社Acte
    代表取締役 岩本 裕
    ビジネスプラン
    AIによるコミュニケーション分析サービス
    プラン概要
    コミュニケーションから業務ノウハウを抽出するIT企業に向けたサービス、PeaceComm。
    システム開発の現場は多重請負など人が流動的でノウハウが残りづらい特徴があります。
    また厳しい納期や高い品質基準の影響で忙しくなりがちです。
    そのような状況でも『話すだけで』AIが自動的にノウハウをため込み、チームに共有します。
    https://acte-tech.com/peacecomm/
  • 石川 哲士
    ビジネスプラン
    商店街インドアゴルフビジネス
    プラン概要
    商店街にインドアゴルフを作るビジネスプラン。
  • 中野グループバレエ協会
    代表 梅澤 瑞枝
    ビジネスプラン
    バレエで中野を芸術の街へ
    プラン概要
    日本でも多く開催されるバレエコンクール。
    そのほとんどは初心者には敷居が高いものになっています。 本当の芸術振興とは、多くの人が親しみ楽しめるものであるべき、と考えた私たちは、他にはない審査方法の導入等により参加・リピートしやすいコンクールを開催し、バレエを愛する多くの人に自分のステージにあった表現のチャンスを提供いたします。
    首都圏アクセスのよい中野でバレエ文化を盛り上げていきます。

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